周知の埋蔵文化財包蔵地内における工事について

最終更新日:2019年4月3日 ページ番号:01158

周知の埋蔵文化財包蔵地内における土木工事について

周知の埋蔵文化財包蔵地とは

 地下に埋もれている状態にある土器や石器、集落跡や墳墓などの遺跡、また地上に露出している古墳や城跡などは、総称して埋蔵文化財と呼ばれています。こうした埋蔵文化財の存在が確認されている区域を「周知の埋蔵文化財包蔵地」と呼び、これらの区域で土木工事等を実施する場合には、埋蔵文化財発掘の届出が必要な場合があります。

南越前町の周知の埋蔵文化財包蔵地

町全体図
(クリックすると拡大表示されます)

 南越前町には、現在66ヶ所の埋蔵文化財包蔵地があります。
 町内で土木工事等を計画されている場合、下記の「南越前町管内の遺跡地図」にて工事計画地が周知の埋蔵文化財包蔵地内であるかどうかをあらかじめ確認することができます。

【南越前町管内の遺跡地図】

  1. 遺跡地図:27図(画像形式(JPG):1,008KB)
    (糠・甲楽城・具谷)
  2. 遺跡地図:28図(画像形式(JPG):861KB)
    (上平吹・脇本・島・清水・鋳物師・東大道・東谷・下牧谷)
  3. 遺跡地図:34図(画像形式(JPG):383KB)
    (今泉・河野・赤萩・具谷・河内・大良・大谷)
  4. 遺跡地図:35図(画像形式(JPG):733KB)
    (西大道・上牧谷・上野・関ヶ鼻・堂宮・金粕・鯖波・上別所・奥野々・阿久和・中小屋・社谷・八乙女・湯尾・久喜・今庄・南今庄・合波・上新道)
  5. 遺跡地図:36図(画像形式(JPG):539KB)
    (古木・上温谷・小倉谷・瀬戸・杉谷・杣木俣)
  6. 遺跡地図:43図(画像形式(JPG):489KB)
    (大門・孫谷・板取・荒井・八飯・宇津尾・橋立)
  7. 遺跡地図:44図(画像形式(JPG):528KB)(広野)
  8. 遺跡地名表

周知の埋蔵文化財包蔵地内で土木工事等を行う場合

 周知の埋蔵文化財包蔵地内で土木工事等を行う場合には、文化財保護法第93条第1項の規定により工事の開始60日前までの届出が義務づけられています。工事計画を立てる際には、埋蔵文化財包蔵地の範囲への該当の有無や今後の手続き等の有無を判断しますので、「埋蔵文化財の有無の確認について(照会)【様式1】(PDF形式 55キロバイト)」を工事着工予定の60日以上前に教育委員会へ提出してください。

 埋蔵文化財包蔵地の範囲内であった場合は、さらに「埋蔵文化財発掘届出書【様式2-1】埋蔵文化財発掘届出書【様式2-2】」を提出してください。その後、遺跡の所在、密度、工法との整合を判断するために試掘調査を実施し、調査結果をもとに、県教育委員会から今後の工事についての指示が通知されます。指示内容は、主に以下の3つです。

  1. 慎重工事 工事中に遺跡がみつかる可能性があるので、気をつけて工事をしてください。
  2. 工事立会 工事の進捗状況にあわせて調査員が立会いし、必要に応じて土層観察や写真撮影などの記録を行います。
  3. 発掘調査 本格的に発掘調査を行います。

(注意) 埋蔵文化財包蔵地の範囲外であっても、工事中に偶然遺跡が発見された場合には、すみやかに教育委員会へご連絡下さい。

手続きのフローチャート

フローチャート

添付ファイルのダウンロード

埋蔵文化財の有無の確認について(照会)【様式1】(PDF形式 54キロバイト)

埋蔵文化財発掘届出書【様式2-1】(PDF形式 87キロバイト)

埋蔵文化財発掘届出書【様式2-2】(PDF形式 87キロバイト)

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社会教育

電話番号:0778-47-8005 ファックス:0778-47-7010

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