ノロウイルス食中毒に注意!

最終更新日:2019年12月16日 ページ番号:02592

冬季は、ノロウイルス等を原因とする感染性胃腸炎が多発する時期となります。

ノロウイルスは、手指や食品などを介して感染し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。

ノロウイルス食中毒の発生を防止するために、食品関係事業者の方はもちろんですが、

一般家庭においても、食中毒予防を心がけてください。

1 ノロウイルスを「持ち込まない」

・帰宅時、食事前、トイレの後には、必ず流水・石けんによる手洗いを行うようにしてください。

・調理をする方は、調理の前後も十分な手洗いをしてください。
・野菜などの生鮮食品は十分に洗浄しましょう。

・おう吐、下痢などのある人は、調理に従事しないようにしましょう。

2 ノロウイルスを食品に「つけない」

・正しい手洗いを励行しましょう。

・特に、用便後や調理前には、手洗いを徹底しましょう(消毒を含む)。

3 ノロウイルスを殺すための「加熱(やっつける)」

・加熱はもっとも効果的な殺菌方法です。

・加熱が必要な食品は、中心温度85度以上で90秒以上、加熱しましょう。

・特に二枚貝の生食はできるだけ避け、中心部まで加熱しましょう。

4 ノロウイルスを「ひろげない」

・患者の便や吐物は、速やかに処理してください。処理するときは、換気をし、自身が感染しないよう、使い捨ての手袋やマスクを着用しましょう。

・衣服や物品、おう吐物を洗い流した場所の消毒は、次亜塩素酸系消毒剤※(濃度は0.02%以上、家庭用漂白剤の場合は約200倍程度に薄めて)を使用してください。

・ノロウイルス感染症の場合、そのおう吐物や便には、ノロウイルスが大量に含まれています。そしてわずかな量のウイルスが体の中に入っただけで容易に感染します。

・処理後は、石鹸と流水による手洗いを十分にしましょう。


※市販の漂白剤を使用すす場合

 ◆直接手で触れる機会がある場所→濃度0.02%:500mLのペットボトル1本の水に約2mL(キャップ半分)
 ◆嘔吐物、便等で汚染された場所→濃度0.1%:500mLのペットボトル1本の水に約10mL(キャップ2杯)

 
 ※詳細は、関連情報をご覧ください。

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